小さなレストランの向かい側にポーション屋さんを作ろうと思っていたんですが、Rusticの材料を揃えるのが非常に面倒になってしまい、結構長い間そのままでした…
レストランの向かい側 正面からの見た目がレストランと同じ |
横からみたところ |
横からその2 |
そして裏側から |
裏庭の栽培所 |
裏庭にはポーションに必要なハーブなどを植えてあります
そして微妙にみえるトロッコの線路の作りかけ…
こちらのお店一階部分が作業場です
日々ポーション作りに精を出している研究肌の青年がいます
一階の作業場 |
Rusticのポーション製造機?は上の画像のネザーレンガを使用してつくるAdvanced Alchemic Condenserと
一段回前のレンガを使用するAlchemic Condenserがあります
一段回目のポーション製造機(Alchemic Condenser) |
こちらで作れるのは一段階目のポーションだけですが、結構簡単に集まる材料(その辺に生えてるカモミールと牛肉)で即時回復Ⅰのポーションが作れたりします
そしてスタック可能
水と燃料を投入して出来上がった治癒のポーション |
少し違う |
お店に並べた治癒のポーション他
2階にはお安いポーションが |
3階にはお高めのポーションがあります |
レジではポーションの瓶の回収もしております |
研究肌の青年は、昔木を素手で殴って壊しているクラフターをみて人間?の限界を自分も試そうとして挫折
それなら得意な事を生かして、薬品を使って限界に挑戦してみようと研究を始めたとのこと…
そんな青年の生活は研究まみれなので
屋根裏にある小さな寝室 |
あまり自分の寝室では寝ずに
倉庫 |
研究室兼作業場の隣にある倉庫で寝ることが多いようです
食べる所と徐においてある豚肉 |
一応ちゃんと食べてはいるようですが
ほとんど研究室兼作業場にてポーションを作って過ごしています
ちなみに財政状況はポーションがたくさん売れている割には良くなく、研究の為にした借金がまだ残っているらしいのです
(あんまり商売っ気がないのと、材料を揃えるのに密売所等で高いお金で魔法の種なんかを売りつけられてしまったらしい)
そんな青年を町の人たちはハラハラしながら見ているらしいですが
そんな青年の為に、お向かいの小さなレストランの御主人がときどき食べ物を差し入れしてくれているみたいです
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